新聞広告月間動向

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業種分類別広告掲載量(電通広告統計より)を紹介しています。

■掲載量は前年同月比で3.6%の減少。
 2018年4月度の新聞広告量は、前年同月比で3.6%減少しました。
 全国紙が7.9%減、ブロック紙が9.0%減、地方紙とスポーツ紙がそれぞれ0.7%増となりました。
 広告掲載率は30.8%で前年より0.5%減少しました。
 全グループ合計で、カラー広告と全面広告はいずれも1.6%減、見開き広告は32.2%減、案内広告は12.2%増でした。

■「自動車・関連品」「エネルギー・素材・機械」「精密機器・事務用品」などが減少。
「家電・AV機器」「薬品・医療用品」「流通・小売業」などが増加。

 21業種別では、減少は「自動車・関連品」(38.4%大幅減、企業広告、タイヤ、輸入2BOXなどが減少)、「エネルギー・素材・機械」(27.6%大幅減、企業広告、パルプ・紙、ガスなどが減少)、「精密機器・事務用品」(20.9%減、デジタル一眼レフカメラ、企業広告、ボールペンなどが減少)、「官公庁・団体」(11.8%減、各種諸団体、官公庁、催事などが減少)、「外食・各種サービス」(11.7%減、結婚関連情報、企業広告などが減少)、「食品」(9.9%減、通販系サプリメント、冷凍食品、チョコレートなどが減少)、「出版」(8.1%減、出版案内、単行本、趣味専門誌などが減少)、「教育・医療サービス・宗教」(5.9%減、大学、予備校・学習塾、シルバー施設などが減少)などの14業種でした。

 一方、増加は「家電・AV機器」(33.6%大幅増、企業広告、他の電気冷暖房機器などが増加)、「薬品・医療用品」(14.0%増、総合保健薬、便秘薬、その他医薬品などが増加)、「流通・小売業」(10.7%増、通信販売、各種小売店、商店街・ショッピングモールなどが増加)、「家庭用品」(8.8%増、ライター・喫煙具、家庭用品総合、ベッドなどが増加)、「金融・保険」(1.3%増、生命保険、宝くじ、通販系ガン保険などが増加)、「案内・その他」(1.3%増、案内、企業グループなどが増加)、「化粧品・トイレタリー」(0.8%増、企業広告、シャンプー&リンス・コンディショナー、歯磨きなどが増加)の7業種でした。

2018年5月31日
株式会社電通
電通メディアイノベーションラボ