〈広告の狙い・内容〉
明治安田生命は、Jリーグの「地域に根ざしたスポーツクラブを核として、豊かなスポーツ文化を醸成する」という考えに賛同し、「Jリーグタイトルパートナー契約」およびJリーグ全54クラブ等と個別にスポンサー契約を締結しています。地域に根差した活動をしていること、スポーツを通じて地域に元気を与え、地域活性化に取り組んでいることを訴求する目的で、2018年シーズン開幕直後の3日間に広告を掲載しました。
〈反響・効果〉
注目度が高いテレビ欄に、J字枠のインパクトのある変形デザインを採用し、中面へ誘導する広告を3日間掲載。2017年に引き続き1日目は、日本はもちろん世界的にも人気の高い「キャプテン翼」の主人公・大空翼くんの強烈なシュートをJ字枠を活用して表現。2日目は、スタジアムでの熱狂的な応援を表現。3日目に掲載した、書道家・涼風花さんの「J」の習字体は、「個性的でおもしろい」「センスが良い」など大きな反響をいただきました。中面へ誘導することで、読者に明治安田生命が「Jリーグのタイトルパートナーであること」「全国の支社等が、地元のJリーグ全54クラブ等と個別にスポンサー契約を結んで応援していること」をPRし、認知浸透・企業イメージ向上などにつながりました。
広告主 |
明治安田生命保険 |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
朝日 |
制作 |
電通 |
掲載日 |
2018/2/24、3/8、3/10 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
テレビ欄変型、全5段(中面)/3回/カラー |
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