テーマは「新聞」
クリエーターの副田高行氏(審査委員長)、一倉宏氏、児島令子氏、照井晶博氏、服部一成氏と日本新聞協会広告委員会の正副委員長が、787点の応募の中から入賞作品を決定しました。
このコンテストは、若いクリエーターの皆さんに新聞広告を制作する機会を提供し、新聞広告の可能性を広げてもらうために実施しています。
入賞作品と最終審査に残った作品を、10月10日(水)から20日(土)まで(日曜日を除く)日本プレスセンタービル1階(東京・内幸町)で展示します。また、横浜市のニュースパーク(日本新聞博物館)では、休館日を除く10月30日(火)から2019年3月31日(日)まで入賞作品を展示します。
「楽しい日々」
○講評 ○制作意図 ○制作代表者プロフィル |
「どちらに寄っている?」
○講評 ○制作意図 ○制作代表者プロフィル |
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「新聞で世界はひろがる」
○講評 ○制作意図 ○制作代表者プロフィル |
「娘からの挑戦状」 ○講評 ○制作意図 年ごろの娘が感じる素朴な疑問の中に、いくつか大人でも分からないような核心をつく質問を入れてみました。昔を思い出して娘からの手紙を考え、親しみやすいよう方言を取り入れました(尾﨑)。 ○プロフィル |
「会ったことのないお隣さん」
○講評 ○制作意図 ポストにはさまっている新聞を見て、会ったことがないお隣さんの印象が良くなった。そんな実体験をもとに、この作品は生まれました。ネットで簡単に情報を得られる時代だからこそ気づく新聞の良さを、この作品を見た人に感じてもらえれば幸いです(井上)。 ○プロフィル |
副田高行氏 (審査委員長、 アートディレクター) |
一倉宏氏 (コピーライター) |
児島令子氏 (コピーライター) |
照井晶博氏 (コピーライター) |
服部一成氏 (アートディレクター) |