<広告出稿の意図・ねらい>
2015年3月に大分市が手掛ける駅周辺整備事業が完了、4月には大分駅ビル「JRおおいたシティ」と県立美術館がオープンするなど、大分市中心部が利便性の高い、魅力あるコンパクトシティに様変わりしました。県内外から集客が見込める魅力地域として期待が膨らむ今、この機を新たに大分市の「まちびらき」としてとらえ、大分市中心部の魅力を読者に伝える別刷り特集を企画しました。
<広告の内容>
特集紙面では新施設の紹介をはじめ、まちの未来を考える座談会の模様、中心部散策スポットをアート・史跡・グルメなどコンテンツごとに掲載し、幅広い層に楽しんでいただける構成としました。また新施設や新店舗の紹介だけでなく、既存施設や商店街、またそれらをつなぐ「ひと」を取り上げることで「まちなかの新旧融合」による魅力発信、盛り上がりを図りました。
<広告掲載後の反響>
今回みんなで紙面を通じて中心部を盛り上げる目的に協賛各社の賛同を得ました。新施設・店舗だけでなく「まちびらき」を祝う地元企業から多くの協賛を得ることができ、地元経済界の関心の高さを計ることができました。
広告主 |
協賛44社 |
企画 |
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掲載紙 |
大分合同 |
制作 |
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掲載日 |
2015/4/14 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
別刷り16ページ/カラー |
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