<広告の狙い・内容>
「日本橋髙島屋S.C.」のグランドオープンを通して、たくさんの人が「集い・くつろぎ・楽しめる」新しい日本橋のイメージを届けると同時に、髙島屋のまちづくりの考え方を伝える企業広告です。国内外から人気を集めるミニチュア写真家・田中達也氏を起用。髙島屋の象徴であるバラを春の桜になぞらえ、百貨店で扱っているものを使ったミニチュアによる“見立て”で、新しい日本橋のまちを表現しました。
<反響・効果>
新聞広告をはじめ、テレビ、ウェブ CMなどの一連のプロモーションが大きな反響を生み、日本橋髙島屋の来店客や日本橋地区を訪れた人が前年の約2倍に増加するなど、都市型ショッピングセンターとしての新しい取り組みがさまざまなメディアで取り上げられ、話題になりました。
広告主 |
髙島屋 |
企画 |
髙島屋、エー・ティ・エー |
掲載紙 |
朝日、毎日、読売、日経、産経 |
制作 |
エー・ティ・エー |
掲載日 |
2019/3/5 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
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