しまね定住促進プロジェクト「ストーリー」
協賛31社
<広告の狙い・内容>
島根定住促進プロジェクトは、若者流出、少子高齢化、事業継承など島根県が抱える様々な課題を地域とともに考えるため「島根の明日を開く」をコンセプトに展開し、2020年で3年目を迎えました。「県内には希望する職種や企業が少ない」ことを理由に、若者が県外に流出する傾向があることから「しまねの『暮らす、働く』を知ろう」をキャッチコピーに、地元企業の魅力や地方ならではの働き方などを紹介しています。広報は、新聞はもとよりガイドブックの発行・送付、特設サイトやデジタルサイネージを活用し情報発信を続けています。若手社員の地元定着を高めるため異業種交流会などのイベントも開催しました。
<反響・効果>
本プロジェクトの協賛や若者の定住を目的にした広告の利用も50社以上に拡大し、ガイドブックや事業内容について問い合わせが寄せられています。
今後も、協賛社の人材確保や働き方などに対する考えを踏まえながら、事業を展開していきます。
広告主 |
協賛31社 |
企画 |
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掲載紙 |
山陰中央 |
制作 |
ノード |
掲載日 |
2020/2/27 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
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