被爆75年プロジェクト ヒロシマと広島~あの日から現在、そして未来へ~
青山商事、アンデルセン、イオンリテール、イズミ、エディオン、オタフクソース、近畿日本ツーリスト中国四国ほか 協賛51社
<広告の狙い・内容>
原爆が投下され75年を迎え、被爆体験者の生の声を聞く機会が減った今、「後世への継承」をテーマにし、被爆75年プロジェクトを立ち上げました。①フォトグラメトリによる原爆ドームのAR化 ②被爆建物の被爆直後と現在の対比紙面シリーズ企画 ③広島県にゆかりのあるスポーツ選手からの平和メッセージ掲載、この3つを柱に企画を構成しました。また、賛同金の一部を原爆ドーム保管のための寄付にあてる取り組みも行います。AR化に関しては、日本の世界遺産としては2例目で、平和学習や観光客誘致、修復工事などのデジタル資料として活用できます。プロジェクトを通じて、戦争の悲惨さや平和の尊さをあらためて感じてもらえるよう取り組んでいます。
<反響・効果>
AR化に関して賛同していただく企業が多く、広島の拠点を置く会社として、後世に残す取り組みに協力したいということで多くの協賛をいただきました。
キックオフ紙面掲載後は「コロナの影響で平和祈念式典等も縮小だった中、こういった取り組みで全国に広島を発信できる」などの声をいただき、大きな反響をいただきました。
広告主 |
青山商事、アンデルセン、イオンリテール、イズミ、エディオン、オタフクソース、近畿日本ツーリスト中国四国ほか 協賛51社 |
企画 |
中国新聞社 |
掲載紙 |
中国 |
制作 |
ニューズ&コミュニケーションズ |
掲載日 |
2020/8/5、8/6、8/15 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
全5段、全15段、二連版全30段/カラー |
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