南日本新聞社 創立140周年企画 鹿児島に生きる ~with コロナ時代~
ニッテク、SUWほか連合3社
<広告の狙い・内容>
【ねらい】
「withコロナ時代」の新しい生活様式には、人口流出という地方が抱える課題解決のヒントがあります。次世代を担う若者が鹿児島で生き、地方創生の主役となってほしいという思いを誰もがわかるようマンガ化しました。企画に広がりをもたせるため、マンガの最後にQRコードをつけ、南日本新聞社HP特設ページに誘導、本紙掲載のマンガに加え“物語の続き”を掲載しました。また、鹿児島県外の方々の目に触れられるよう、南日本新聞社の公式ツイッターも活用、NPO法人ふるさと回帰支援センターでは、鹿児島県へのU・Iターン希望者へ紙面を配布、共同通信社が運営する情報サイト「OVO」も活用しました。
【内容】=マンガのストーリーは以下の通り。作者は鹿児島市出身の田口始氏。
幼なじみの大迫と有川は大学卒業後、それぞれ鹿児島と東京で働き始めた。上京した有川の活躍をSNSで知り、焦る大迫。一方、有川は東京生活を満喫しながら、地元の良さも感じていた。そんな中、コロナ禍で生活が一変。首都圏から地方へ人口の逆流が起きている今をチャンスとした2人は、鹿児島での起業を決心する―。
<反響・効果>
・ツイッターでは好意的な感想を多くいただきました。以下は感想の一部(要約)
→「東京だからできる。東京でしかできない」ではなく、「鹿児島だからできる。鹿児島でしかできない」そんな時代がもうそこまで来てる。
→ 鹿児島を思い、親友2人が夢に向かって前を向いて突き進む姿に心打たれた。
・南日本新聞社HP特設ページの総ページビューは1週間で5,000を超えました。
・「NPO法人 ふるさと回帰支援センター」が鹿児島県へのU・Iターン希望者へ紙面を配布中。
・共同通信社がネット媒体に配信、ヤフーニュースをはじめ、計14の媒体で取り上げられました。
広告主 |
ニッテク、SUWほか連合3社 |
企画 |
南日本新聞社 |
掲載紙 |
南日本 |
制作 |
希望製作所 |
掲載日 |
2021/2/11 |
扱い |
ADKほか |
スペース/回数/色 |
全45段/カラー |
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