企業のチカラ×東北の未来
アサヒグループホールディングス、キリンビール、KDDI、サントリーホールディングス、積水ハウス、大和ハウス工業、中小企業基盤整備機構、東日本高速道路、富士通、宮城県建設業協会、ロート製薬
<広告の狙い・内容>
東日本大震災10年にあたって立案、実施。被災地に寄り添い、復旧と復興に尽力した企業・団体の活動をあらためて広く知ってもらうことを目的としました。企画は①発行1か月前開催のシンポジウム(無観客実施)、②20ページ別刷り特集、③特設ウェブサイトで構成。シンポでは協賛社・団体の担当者が登壇して復興支援活動と東北での事業展開をプレゼンテーションしたほか、宮城県知事、CSR分野の研究者、起業家支援の専門家によるパネル討論を通して企業セクターが復興に果たした役割を評価しました。これらのコンテンツを別刷りに採録しました。別刷りでは各社の復興支援活動、東北での展開を1ページ・15段の記事体広告で紹介しました。
<反響・効果>
震災10年の節目に時機を得た広告企画として評価いただき11の企業・団体に協賛いただきました。
協賛社・団体からは「あまり知られていない当社の復興支援活動を紹介できた」、「これまでの、これからの復興支援活動をわかりやすく紹介することできた」といった肯定的な声をいただきました。
被災地に深くメッセージを届ける企業広告企画としてお認めいただき、新聞広告と地方紙がコーポレートコミュニケーション、ひいては広告主のマーケティング施策に果たしうる役割をあらためて示す機会になりました。
広告主 |
アサヒグループホールディングス、キリンビール、KDDI、サントリーホールディングス、積水ハウス、大和ハウス工業、中小企業基盤整備機構、東日本高速道路、富士通、宮城県建設業協会、ロート製薬 |
企画 |
河北新報社 営業局 |
掲載紙 |
河北 |
制作 |
南北社 |
掲載日 |
2021/4/27 |
扱い |
電通、電通東日本、博報堂DYメディアパートナーズ、伸和エージェンシー、河北アドセンター、第一エージェンシー、東北博報堂 |
スペース/回数/色 |
別刷り20ページ/カラー |
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