百貨店・流通連合メッセージ企画
ジェイアール東海髙島屋、大丸松坂屋百貨店、パルコ、名古屋三越、名鉄百貨店
<広告の狙い・内容>
掲載当時は、前月に4度目となる緊急事態宣言が解除され、名古屋駅や栄では街がにぎわいを取り戻しつつありました。感染状況が落ち着いた状況をふまえて、名古屋市内の百貨店など7商業施設(ジェイアール名古屋タカシマヤ・タカシマヤゲートタワーモール、松坂屋名古屋店、名古屋パルコ、名古屋栄三越ラシック、名鉄百貨店)による連合メッセージ広告を掲載。クリスマス・冬休み・お正月といった冬のイベントシーズンを迎えるにあたり、家族や友人同士で安心してファッションやグルメを楽しんでもらいたいという願いや感染対策・消費を促すメッセージを地元の百貨店・流通が協力しあい発信する新たな取り組みとなりました。
<反響・効果>
J-MONITORでは「一致団結して、このような素敵な広告を出されてとても好感が持てる」「ライバル企業同士が手を組んだ広告はとても共感できた」など連合での掲載を評価する声が多かったほか、「やはり百貨店などのお店で買い物をしたい。しっかりと対策をしていてくれていることが良くわかる」「コロナで街中に出ていくことが皆無になっていたが、久しぶりに行って見ようかなと思った」「大好きな百貨店にまた行こう、という気持ちになります」など来店に向けた好意的な反応が得られました。
広告主 |
ジェイアール東海髙島屋、大丸松坂屋百貨店、パルコ、名古屋三越、名鉄百貨店 |
企画 |
中日新聞社広告局 |
掲載紙 |
中日 |
制作 |
クイントエッセンシャル |
掲載日 |
2021/11/30 |
扱い |
ジェイアール東海エージェンシー、電通、電通名鉄コミュニケーションズ |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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