<広告の狙い・内容>
「母の日」の啓蒙に加え、従来的なギフト関連商品の広告ではなく「母の日」に対する家族の本音や想いの部分に焦点を当てた広告表現にする事で、改めて「お母さん」の存在や関係性を考え直すきっかけになる事を狙いとしました。
またその先に「贈り物」の選択肢として「ユニクロ」が想起されるような、ポジティブな話題化をゴールとして企画制作を行いました。
広い世代に人気の「あたしンち」の母を起用し、オフラインの新聞媒体からオンラインのSNSでの拡散、話題化を狙いました。
<反響・効果>
ツイッター上ではオーガニックツイートで話題が拡散。(広告掲出期間中の3万件以上のツイート、2,700万以上のインプレッションを記録しました。)
複数のウェブメディアにて広告事例として紹介されました。
広告主 |
ユニクロ |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
読売 |
制作 |
電通 |
掲載日 |
2022/5/6 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
突き出し、全5段、全7段、全15段/カラー |
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