<広告の狙い・内容>
2020年は令和になって最初の正月ということもあり、集英社や出版ビジネスにかかる、コンテンツの時代に即した推移や変化を表現したいと考えました。その「コンテンツの変化」を、アンビグラム文字による「外見の変化」にかける形で表現しました。これまで(もちろんこれからも)大事にしてきたこと、そしてこれからチャレンジしていきたいことを、紙の紙面の特性を生かして、表現しています。
<反響・効果>
アンビグラム自体は目新しくありませんが 新聞社各紙に異なるキーメッセージを使用したアイデアに対して、 多くの読者から好意的な声が寄せられました。
広告主 |
集英社 |
企画 |
ADK |
掲載紙 |
朝日、毎日、読売、日経、産経 |
制作 |
ADK |
掲載日 |
2020/1/1 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
全15段/モノクロ |
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