受賞スピーチ

「被写体の心情に寄り添う」

新聞協会賞受賞スピーチ

毎日新聞東京本社・貝塚太一氏

毎日新聞東京本社・貝塚太一氏が11月17日、新聞協会賞贈賞式で受賞スピーチをしました。「コロナ禍のために、会いたくても会えない家族がいる現実を写真で表現したいとの思いで取材を始めた。市民がスマートフォンなどで撮った映像を世界中に発信する時代だ。写真記者には独自の切り口で報道する視点が求められている。時代を記録する使命を自覚し、被写体の心情に寄り添い、見た人の心に届く写真を撮り続けたい」と語りました。

<受賞者>

貝塚太一(かいづか・たいち)氏

毎日新聞東京本社
北海道支社報道部写真グループ
「『ぬくもりは届く』~新型コロナ 防護服越しの再会~」の取材班代表として、2021年度新聞協会賞を受賞。

(2022年1月14日)