受賞スピーチ

「被災者が語る教訓を伝える」

新聞協会賞受賞スピーチ

河北新報社・今里直樹氏

河北新報社・今里直樹氏が11月17日、新聞協会賞贈賞式で受賞スピーチをしました。「東日本大震災10年の報道には100人を超える記者が携わった。原点は家族や財産を失った被災者が語る教訓を伝えることだ。被災地の新聞社の責務を果たすという使命と、東北を襲った未曽有の災害について発生からの10年を自分たちの手で歴史に刻み込むとの思いが原動力になった。歩みを止めず伝え続けたい」と語りました。

<受賞者>

今里直樹(いまさと・なおき)氏

河北新報社
編集局報道部長
「『東日本大震災10年』」の取材班代表として、2021年度新聞協会賞を受賞。

(2022年1月14日)