記念行事

新聞配達の日・新聞少年の日

新聞週間中の日曜日を「新聞配達の日・新聞少年の日」と定めています。「新聞少年の日」は1962年、当時新聞配達の主力を担っていた少年たちの労をねぎらい、また広く一般の理解を求めるために設けました。1991年には「新聞配達の日」を新設しました。戸別配達の社会的な意義と重要性についてポスターや新聞広告、折り込みチラシで内外にアピールしています。

新聞広告の日

10月20日を「新聞広告の日」と定めています。記念式典を開き、新聞広告賞、新聞広告クリエーティブコンテストの受賞者を表彰しています。

新聞週間記念の集い

例年、東京、大阪、名古屋、福岡の4地区で講演会などを開催しています。各地区の開催概要は次の通りです。各地区ともに参加費は無料です。

各地区とも全て終了しています。

東京

開催日時 10月24日(月)午後6時~7時15分
会場 プレスセンターホール
千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル10階

対談

「情報を疑え」

塚田つかだ 祐之ひろゆき
(株)井之上パブリックリレーションズ 顧問

井上いのうえ 咲楽さくら
タレント

内容

マスメディアだけでなく個人がSNSで情報発信できることから、人々は日々膨大な情報に接しています。新型コロナウイルスやウクライナ情勢に関しては、真偽不明な情報も流れており、一人ひとりが情報を取捨選択し、確かな情報を見極めなければなりません。
タレントの井上咲楽さんとメディアに詳しい専門家の対談を通じて、情報過多な時代における情報の接し方や、ニュース報道の在り方、新聞・報道各社が果たすべき役割を考えます。

申し込み方法

参加ご希望の方は、日本新聞協会ウェブサイト「記念の集い」応募用ページから10月14日(金)必着でお申し込みください。お申し込みは1人1回までです。参加方法については、会場(最大190人)、もしくはオンラインのどちらかを選択してください。応募者多数の場合は抽選といたします。10月14日(金)で申し込みは締め切りました。ご応募ありがとうございました。ご応募いただいた方は全て当選とさせていただき、後日メール送信させていただきます。

応募ページへ

お問い合わせ先

ご不明な点は新聞協会ホームページ(https://www.pressnet.or.jp/)をご覧いただくか、新聞 協会総務担当(電話03-3591-4401)までお問い合わせください。

主催

朝日新聞東京本社、毎日新聞東京本社、読売新聞東京本社、日本経済新聞社、東京新聞、産経新聞東京本社、共同通信社、時事通信社、日本放送協会、TBSテレビ、文化放送、ニッポン放送、日本テレビ放送網、フジテレビジョン、テレビ朝日、テレビ東京、日本新聞協会(順不同)

大阪

日時 10月15日(土)午後2時
会場 大阪市中央区・大阪商工会議所6階「末広の間」(大阪市中央区)
オンライン(YouTube利用)併用
講演とトーク 「コロナ禍で本とメディアが持つ力」
今村 翔吾 氏(直木賞作家)
司会・聞き手 森田 洋平(NHK大阪放送局アナウンサー)
申し込み方法 会場とオンライン
①会場参加の希望者(100名様限定)
専用サイト(shinbun-shukan-osaka.jp<http://shinbun-shukan-osaka.jp>)から氏名、メールアドレスなどを記入して応募
締め切りは9月末日(応募多数の場合は抽選。当選は招待メールの送信をもって替えさせていただきます)
②オンライン参加の希望者
専用サイト(同上)から応募 締め切りは10月14日(金)正午
問い合わせ 新聞週間「記念の集い」事務局(平日の午前10時~午後5時 06-6531-6006)まで。
主催 日本新聞協会と在阪新聞・通信・放送18社

名古屋

日時 10月19日(水)午後6時30分
会場 名古屋市中村区・ウインクあいち 大ホール(愛知県産業労働センター)
講演会 「信長・秀吉・家康―城から見た天下人」
    千田 嘉博 氏(城郭考古学者)
申し込み方法 申し込み :応募はホームページ(「CBCテレビ イベント」で検索)からのみ。
締切 9月 25日(日)。1応募につき2名まで。複数の同時申込は無効。応募多数の場合は抽選。URLは(https://hicbc.com/event/
主催 日本新聞協会と在名新聞・通信・放送17社

福岡

日時 10月17日(月)午後6時
会場 パピヨン24ガスホール;福岡市博多区千代1-17-1 2F
「ウクライナ 市民は今―UNHCRと自治体からの報告」
講師=国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日首席副代表 ナッケン鯉都(りつ)氏
▽佐賀県国際課長 井崎和也氏▽福岡県国際政策課課長補佐 鹿毛(かげ)久史氏
*リアルのみ
あいさつ 毎日新聞西部本社編集局次長兼報道部長 小林直
申し込み方法 ウェブサイト(RKB毎日放送・イベント応募フォーム内 https://rkb.jp/event/shinbunshukankinennotsudoi/)から応募。締め切りは10月2日(日)。抽選のうえ当選者にはメールでご案内します。1件につき1人の応募といたします。当日は当選案内メール(印刷物やスクリーンショット等)を受付でご提示ください。
主催 日本新聞協会と在福新聞・通信・放送14社
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