新聞オーディエンス調査365

  1. HOME
  2. 新聞関連データ
  3. 新聞オーディエンス調査
  4. 新聞オーディエンス調査365

 「新聞オーディエンス調査365」は、月1回以上新聞を読んでいる人を対象に、普段と比べてメディアによく接したかどうかを尋ねる調査です。2017年10月1日から19年9月までの2年間実施していったん終了し、20年6月から再開しました。
 新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月の回答平均と比較したデーリーの接触状況を把握します。事件や事故、政治・経済の状況に加え、大型イベントや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測していきます。18歳以上69歳以下の計300人を対象に調査を行い、1か月ごとのトピックスを毎月下旬に発表します。
 これまでの調査結果は、こちらをご覧ください。

ドジャースのWS連覇を巡る報道に関心
「新聞オーディエンス調査365」25年11月度調査結果を発表

 日本新聞協会広告委員会は12月25日、ウェブ調査「新聞オーディエンス調査365」の2025年11月度調査結果を発表しました。
 この調査は、新聞などメディアへの毎日の接触状況の変化と関心を集めたニュースについて分析しています。あわせて印象に残った新聞広告を、選択式ではなく自由に回答してもらう純粋想起で毎日尋ね、上位に挙げられた広告を紙面ビジュアルとともに紹介しています。全国の18歳以上69歳以下の男女300人を対象に、新聞、テレビ、インターネットのメディア別に調べ、月ごとにデーリーの接触傾向を発表しています。
 この調査では、紙の新聞だけでなく、電子版、オンライン版、ニュースサイトなど新聞社が発信する情報を含めて「新聞」と集計しています。なお、テレビ、インターネットについても同様の集計です。

◇日本人選手の活躍に注目

 新聞や新聞社が発信する情報への接触が高まった上位3日は、以下の順番です。
 ①11月2日(米大リーグWS第6戦の結果および第7戦速報)
 

前日1日、米大リーグ・ワールドシリーズ(WS)の第6戦での日本人選手の活躍を報じた記事や、同2日の第7戦のウェブ速報に注目が集まりました。各地で拡大するクマ被害の報道にも関心が寄せられました。

 ②11月3日(ドジャースWS連覇・山本由伸選手MVP)
 

前日2日の米大リーグWSでドジャースが球団初の連覇を果たし、シリーズで3勝を挙げた山本由伸選手がMVPを受賞したとのニュースへの接触が高まりました。

 ③11月17日(台湾有事を巡る首相答弁の余波)
 

高市早苗首相の台湾有事を巡る発言に、中国が反発を強めています。新聞記事を通じ、多くの読者が動向を確かめました。

◇人物、キャラクターを用いた広告に注目

 この調査では、「印象に残った新聞広告」を尋ねています。前月は、人物やキャラクターをビジュアルの中心に据えた広告が注目されました。人や動物の「顔」は、広告の視認性を向上させる効果があるとされています。
 特に、以下の広告を純粋想起で挙げる読者が多くいました。

 
・鬼のゆく道(日本たばこ産業株式会社/12日)
 
・今日も、笑顔をつくるお手伝い ニックンとセイチャンです(日世株式会社/4日、17日)
 
・THE ART OF GIFTING(リシュモンジャパン合同会社 カルティエ/29日)


◇2025年11月のメディア別接触傾向

①11月2日(米大リーグWS第6戦の結果および第7戦速報)
②11月3日(ドジャースWS連覇・山本由伸選手MVP)
③11月17日(台湾有事を巡る首相答弁の余波)



◆日本新聞協会について

新聞・通信・放送119社で構成する一般社団法人。会長は中村史郎(なかむら・しろう/朝日新聞社代表取締役会長)。

◆日本新聞協会広告委員会について

日本新聞協会会員新聞社の広告・営業局長63社63人で構成。委員長は隅浩一郎(すみ・こういちろう/日本経済新聞社常務執行役員メディアビジネス担当)。

◆新聞オーディエンス調査365について

月1回以上新聞を読んでいる18歳以上69歳以下の男女計300人を対象に、普段と比べてメディアによく接したかどうかを毎日尋ねるウェブ調査です。毎月のトピックスを翌月下旬に発表しています。2017年10月1日から19年9月30日まで実施し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うメディア接触状況の変化を調べるため、20年6月より調査を再開しました。新聞、テレビ、インターネットのメディア別に、当該月平均と比較したデーリーの接触状況を公表します。事件や事故、政治・経済の状況に加え、大きなイベントや正月など消費行動にもつながる各種タイミングでのメディア接触、季節変動などを観測します。

〈この件に関する問い合わせ先〉

日本新聞協会 広告部広告担当
メール:koukoku@pressnet.or.jp

以  上