新聞協会広告委員会が5月27日に発表した「新聞オーディエンス調査365」の結果によると、4月に新聞社発の情報への接触が最も高まったのは14日でした。ロシア軍によるウクライナ侵攻の状況などが注目されました。
調査は新聞を月1回以上読む18~69歳の男女300人が対象。新聞、テレビ、インターネットについて、接触の変化を毎日尋ねました。
調査結果の詳細はこちらでご覧いただけます。
(2022年5月27日)