新聞協会広告委員会が7月27日に発表した「新聞オーディエンス調査365」の結果によると、6月に新聞社発の情報への接触が最も高まったのは25日でした。第26回参院選公示後初の土曜日に各社が報じた各党の政策や情勢分析などが注目されました。
調査は新聞を月1回以上読む18~69歳の男女300人が対象。新聞、テレビ、インターネットについて、接触の変化を毎日尋ねました。
調査結果の詳細はこちらでご覧いただけます。
(2022年7月27日)