記念の集い 参加者募集 新聞協会
新聞協会は10月24日、新聞週間に合わせた「記念の集い」をプレスセンターホールで開きます。メディアに詳しい塚田祐之氏（井之上パブリックリレーションズ顧問）とタレントの井上咲楽氏を招き、情報との接し方などについて対談してもらいます。オンラインでも参加できます。
時間は、午後6時～7時15分。新聞協会ウェブサイト「プレスネット」内の応募用ページで14日まで申し込めます。参加は無料。
「記念の集い」は大阪、名古屋、福岡でも開きます。大阪のみオンライン併用。各会場の日程とプログラム、登壇者は次の通り（登壇者の敬称略）。
【大阪】15日午後2時～「コロナ禍で本とメディアが持つ力」今村翔吾（直木賞作家）、聞き手＝森田洋平（NHK大阪放送局アナウンサー）▽【名古屋】19日午後6時半～「信長・秀吉・家康――城から見た天下人」千田嘉博（城郭考古学者）▽【福岡】17日午後6時～「ウクライナ 市民は今――UNHCR（国連難民高等弁務官事務所）と自治体からの報告」ナッケン鯉都（UNHCR駐日首席副代表）、井崎和也（佐賀県国際課長）、鹿毛久史（福岡県国際政策課課長補佐）
「記念の集い」の概要はこちらでご覧いただけます。
（2022年10月11日）
