侵攻開始1年で新聞接触高まる 広告委員会2月度調査
新聞協会広告委員会が3月29日に発表した「新聞オーディエンス調査365」の結果によると、2月に新聞社発の情報への接触が最も高まったのは18日でした。ロシア軍によるウクライナ侵攻開始から1年(24日)に向け、現在の情勢や欧米各国の対応を伝える記事に注目が集まりました。
調査は新聞を月1回以上読む18~69歳の男女300人が対象。新聞、テレビ、インターネットについて、接触の変化を毎日尋ねました。
調査結果の詳細はこちらでご覧いただけます。
(2023年3月29日)