豪雨被害に注目 新聞接触高まる 広告委員会6月度調査
新聞協会広告委員会が7月26日に発表した「新聞オーディエンス調査365」の結果によると、6月に新聞社発の情報への接触が最も高まったのは3日でした。台風2号や梅雨前線の影響で発生した線状降水帯による被害を報じた記事に注目が集まりました。
調査は新聞を月1回以上読む18~69歳の男女300人が対象。新聞、テレビ、インターネットについて、接触の変化を毎日尋ねました。
調査結果の詳細はこちらでご覧いただけます。
(2023年7月26日)
新聞協会広告委員会が7月26日に発表した「新聞オーディエンス調査365」の結果によると、6月に新聞社発の情報への接触が最も高まったのは3日でした。台風2号や梅雨前線の影響で発生した線状降水帯による被害を報じた記事に注目が集まりました。
調査は新聞を月1回以上読む18~69歳の男女300人が対象。新聞、テレビ、インターネットについて、接触の変化を毎日尋ねました。
調査結果の詳細はこちらでご覧いただけます。
(2023年7月26日)