新聞協会広告委員会が10月27日に発表した「新聞オーディエンス調査365」の結果によると、9月に新聞社発の情報への接触が最も高まったのは13日でした。同日実施の内閣改造と自民党の役員人事に関する記事に注目が集まりました。
調査は新聞を月1回以上読む18~69歳の男女300人が対象。新聞、テレビ、インターネットについて、接触の変化を毎日尋ねました。
調査結果の詳細はこちらでご覧いただけます。
(2023年10月27日)