大谷選手会見で新聞接触高まる 広告委員会12月度調査
新聞協会広告委員会が1月26日に発表した「新聞オーディエンス調査365」の結果によると、昨年12月に新聞社発の情報への接触が最も高まったのは16日でした。15日（日本時間）に開かれた米大リーグ・大谷翔平選手のドジャース入団会見や契約の内容について報じた記事に注目が集まりました。
調査は新聞を月1回以上読む18～69歳の男女300人が対象。新聞、テレビ、インターネットについて、接触の変化を毎日尋ねました。
調査結果の詳細はこちらでご覧いただけます。
（2024年1月26日）
