新聞協会広告委員会が2月26日に発表した「新聞オーディエンス調査365」の結果によると、1月に新聞社発の情報への接触が最も高まったのは元日でした。各紙の新春特集や別刷りに加え、同日に発生した能登半島地震に関する情報に注目が集まりました。
調査は新聞を月1回以上読む18~69歳の男女300人が対象。新聞、テレビ、インターネットについて、接触の変化を毎日尋ねました。
調査結果の詳細はこちらでご覧いただけます。
(2024年2月26日)