1. トップページ
  2. 新聞協会ニュース
  3. 新聞協会ニュース
  4. デザイン部門の役割討議 報道用画像の制作過程紹介 12月8日に開催 ニュースパーク 

デザイン部門の役割討議 報道用画像の制作過程紹介 12月8日に開催 ニュースパーク 

 ニュースパーク(新聞博物館)は12月8日、「ニュースを伝えるデザイナー」と題したトークセッションを2階イベントルームで開きます。朝日新聞社と共同通信社のデザイナーが、報道用のグラフィックスを制作する過程を紹介します。両社のデザイン部門の責任者も登壇。複雑なニュースを分かりやすく伝える上で、新聞・通信社のデザイン部門が果たす役割などを討議します。

 開催中の企画展「ニュースを伝える情報デザイン―インフォグラフィックスと新聞整理の世界」の関連イベント。午後1時半~3時半。入館料(一般は400円、税込み)のみで参加できます。

 定員は60人。申し込み先はイベント管理サイト・ピーティックス。電子メール(npevent@pressnet.jp)でも参加を受け付けます。

 登壇者は次の通り(敬称略)。

 倉重奈苗(朝日・デザイン部長)、岩見梨絵(同・デザイン部)、酒田英紀(共同・グラフィックス部長)、團之原万葉(同・グラフィックス部)

 ※トークセッションの概要はこちらでご覧いただけます。

(2024年11月12日)

ページの先頭へ