2025年 1-2月号(No.871)
2024年衆院選を振り返る/米大統領選とメディア
2024年衆院選を振り返る
必然だった与党敗北──政策論争乏しき選挙戦
小坂 一悟(読売)
政治とカネ問われた選挙戦──注目集めた「裏金」議員を追って
原 昌志(東京)
人口割り徹底が招く議員の質低下──問われる地域の代弁者としての役割
片桐 大介(河北)
インターネット時代の情勢調査──電話調査の状況悪化への対応模索
江口 達也/石本登志男(朝日)
メディアシフトが変えた選挙の姿──転機を迎えた選挙報道
米重 克洋(JX通信)
令和政変の荒波乗り切る海図を──より立体感が求められる政治報道
後藤 謙次(共同/白鷗大)
米大統領選とメディア
なぜトランプ氏を選ぶのか──異例続きだった選挙戦と米国人の思い
高木 良平(共同)
支持者通して見た分断の先──トランプ氏巡って交差した「憎悪」
秋山 信一(毎日)
物議醸す「政策」に翻弄される経済──予測できない大統領の言動と向き合う
鳳山 太成(日経)
メディアの分極化でかすむ真実──深刻さ増す米報道と日本メディアの決めつけ
前嶋 和弘(上智大)
消えない「不正選挙」陰謀論──調査から見えた選挙結果との関わり
秦 正樹(大阪経済大)
福島第1・デブリ初回収と今後──地元紙が見つめる廃炉作業の行方
白坂 俊和(福島民友)
被爆者のいない時代に向けて──日本被団協ノーベル平和賞受賞と被爆者報道
城戸 収(中国)
【経営リポート】文化財をホテルやレストランに──他社と連携してプロジェクトを法人化
箸本 史朗(神戸/PAGE)
連 載
〔新聞モノ語り〕戦災・震災からの復興とらえる──米製の大型カメラ「スピグラ」
森瀬 明(福井)
〔ザ・ショット〕多島美の海生きるスナメリ──慎重なドローン操作で肉薄
今中 雄樹(山陽)
〔前線記者〕異例の最低賃金84円アップ──徳島地方最低賃金審議会を取材して
木下真寿美(徳島)
〔世界メディア事情・米国〕大統領選で見えたメディアの転機──動画・音声配信が影響力増す
津山 恵子(在米ジャーナリスト)
〔支局の日々から〕海道がつなぐ島と人
石田 一真(愛媛・しまなみ支局)
随想
朝のおむすび
高橋 直子(新潟)
「鉄の暴風」吹かせない
赤嶺由紀子(沖タイ)
創刊80年とこれから
能登 哲也(室蘭)
ブックレビュー
新聞日誌(2024年11月)
ISSN 0288-0652
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定価880円(本体800円+税)