テーマは「新聞広告を広告する」
クリエーターの副田高行氏(審査委員長)、一倉宏氏、川口清勝氏、児島令子氏、照井晶博氏、服部一成氏と日本新聞協会広告委員会の正副委員長が、681点の応募の中から入賞作品を決定しました。
このコンテストは、若いクリエーターの皆さんに新聞広告を制作する機会を提供し、新聞広告の可能性を広げてもらうために実施しています。
入賞作品と最終審査に残った作品を、日曜日を除く10月9日(水)から21日(月)まで日本プレスセンタービル1階(東京・内幸町)で展示します。また、横浜市のニュースパーク(日本新聞博物館)でも入賞作品を展示します。詳しくは、こちらをご覧ください。
「メッセージ」
○講評 ○制作意図 ○制作代表者プロフィル |
「戦争と、戦争しよう。」
○講評 ○制作意図 ○制作代表者プロフィル |
「飛び込み営業」
○講評 ○制作意図 ○制作代表者プロフィル |
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「つくってみてみて新聞広告。」
○講評 ○制作意図 ○制作代表者プロフィル |
「新聞広告らしさ」
○講評 ○制作意図 ○プロフィル |
「あると嬉(うれ)しい広告」 ○講評 ○制作意図 ○プロフィル |
副田高行氏 (審査委員長、 アートディレクター) |
一倉宏氏 (コピーライター) |
川口清勝氏 (アートディレクター) |
児島令子氏 (コピーライター) |
照井晶博氏 (コピーライター) |
服部一成氏 (アートディレクター) |
これまでの受賞作品