テーマは「広告」
クリエーターの副田高行(審査委員長)、一倉宏、川口清勝、児島令子、照井晶博、服部一成各氏と、日本新聞協会広告委員会の正副委員長が、880点の応募の中から入賞作品を決定しました。(最優秀賞は該当作なし)
このコンテストは、若いクリエーターの皆さまに新聞広告を制作する機会を提供し、新聞広告の可能性を広げてもらうために実施しています。
入賞作品と最終審査に残った作品を、日本プレスセンタービル1階(東京・内幸町)で展示します。また、横浜市のニュースパーク(日本新聞博物館)でも入賞作品を展示します。詳しくは、こちらをご覧ください。
「もし、あのとき広告できたなら。」
○作品概要と講評 ○制作意図 ○制作代表者プロフィル |
「不要不急に、愛を。」
○作品概要と講評 ○制作意図 ○制作代表者プロフィル |
「手紙」
○作品概要と講評 ○制作意図 ○制作代表者プロフィル |
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「政府に好き勝手言える国」 ○作品概要と講評 ○制作意図 ○プロフィル |
「おばあちゃんは、あたらしい。」
○作品概要と講評 ○制作意図 ○制作代表者プロフィル |
「外の世界」 ○作品概要と講評 ○制作意図 ○プロフィル |
副田高行氏 (審査委員長、 アートディレクター) |
一倉宏氏 (コピーライター) |
川口清勝氏 (アートディレクター) |
児島令子氏 (コピーライター) |
照井晶博氏 (コピーライター) |
服部一成氏 (アートディレクター) |
これまでの受賞作品