調査期間: | 2015年11月18日(水)~12月13日(日) |
サンプル数: | 7,000 |
有効回収数(率): | 3,845(54.9%) |
全国の生活者を対象に、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、インターネットの5メディアへの接触状況や利用、評価を尋ねました。多メディア時代におけるメディア接触の実態を把握するとともに、新聞や新聞広告が果たしている役割を確認することを目的として、2001年から15年まで、隔年で実施しました。
本調査は、住民基本台帳から人口構成比に基づきサンプルを抽出、調査員が対象者の自宅を訪問する方式を採ったため、調査結果はRDD方式の電話調査やインターネット調査より生活者の実態をより反映したものになりました。
調査地域: | 全国 |
調査対象: | 15歳以上79歳以下の男女個人 ※2009年までは15歳以上69歳以下の男女個人 |
標本抽出: | 住民基本台帳からの層化2段無作為抽出 |
調査方法: | 訪問留め置き法 |
調査主体: | 日本新聞協会 広告委員会 |
実査・レターヘッド: | 中央調査社 |
調査期間: | 2015年11月18日(水)~12月13日(日) |
サンプル数: | 7,000 |
有効回収数(率): | 3,845(54.9%) |
調査期間: | 2013年11月20日(水)~12月15日(日) |
サンプル数: | 7,000 |
有効回収数(率): | 3,801(54.3%) |
調査期間: | 2011年11月23日(水)~12月18日(日) |
サンプル数: | 7,000 |
有効回収数(率): | 4,092(58.5%) |
2011年全国メディア接触・評価調査のポイントをまとめました。
以下のインデックスから各ページをご覧いただけます。
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・はじめに
・新聞はたくさんの人に「信頼できて役に立つ」と考えられている
・新聞はたくさんの人に「信頼できて役に立つ」と考えられている
・新聞とネットを組み合わせて活用している人は、情報感度が高い
・キュレーションメディアとしての信頼が、広告メディア間の相乗効果を生む
・トピック③ 新聞広告をよく見る70歳代にうったえかけるポイントとは?
・キュレーションのカギは「共感」と「感動」 清水聰・慶應義塾大学商学部教授(1)
・キュレーションのカギは「共感」と「感動」 清水聰・慶應義塾大学商学部教授(2)
※拡大後、右クリックで「名前を付けて画像を保存」を選択すると図の画像データを保存できます。
調査期間: | 2009年10月8日(木)〜11月1日(日) |
サンプル数: | 6,000 |
有効回収数(率): | 3,683(61.4%) |
新聞、新聞広告の特徴を9つのテーマでまとめました。
各画面からPDFのダウンロードも可能ですので、企画書、プレゼン資料等にご活用ください。
・新聞がベースメディアの人は環境・社会意識が高い—ベースメディアと新聞
・情報共有を促す新聞
・新聞に接触する人の割合は91.3%
・新聞は社会メディア
・新聞広告は「信頼できる」「役に立つ」
・企業の情報(または取り組み)が伝わる新聞
・官庁・自治体の情報が伝わる新聞
・新聞は「地元のことがよくわかる」
・新聞広告と折り込み広告は「卓上のクロスメディア」
(2009年全国メディア接触・評価調査より)
調査期間: | 2007年10月4日(木)〜10月28日(日) |
サンプル数: | 6,000 |
有効回収数(率): | 3,620(60.3%) |
調査期間: | 2005年10月6日(木)〜30日(日) |
サンプル数: | 6,000 |
有効回収数(率): | 3,443(57.4%) |
調査期間: | 2003年10月4日(土)〜26日(日) |
サンプル数: | 6,000 |
有効回収数(率): | 3,873(64.6%) |
調査期間: | 2001年10月6日(土)〜28日(日) |
サンプル数: | 6,000 |
有効回収数(率): | 3,843(64.1%) |